アクリルの切削加工とは|特徴や用途、加工方法のポイントなどを解説
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アクリル樹脂は、その圧倒的な透明度と加工性の良さから、工業用部品から展示什器まで幅広く活用される素材です。しかし、実際に切削加工を行う際には、熱による溶融やクラック(ひび割れ)の発生など、特有の難しさも伴います。美しい仕上がりと高い精度を両立させるには、素材の特性を深く理解し、適切な条件設定を行うことが不可欠です。
本記事では、「アクリル切削加工」における製作のポイントを徹底解説します。材料(押出・キャスト)の選定基準から、ドリルやエンドミルを用いた具体的な加工条件(回転数・送り速度)、さらに仕上げの研磨技術まで網羅しました。試作から量産まで、製造業に携わる方が知っておくべきコスト感や品質管理、納期短縮に役立つ知識をお届けします。
この記事でわかること
- アクリル樹脂の基本的な特性と他素材との違い
- 切削加工におけるメリットとデメリット
- 具体的な切削加工の方法と適切な条件設定
- 加工時の注意点とトラブルを防ぐポイント
アクリルとは

アクリルは正式名称を「ポリメチルメタクリレート樹脂(PMMA)」といい、メタクリル酸メチルという物質が重合した熱可塑性樹脂です。2022年の国内生産量は約12万トンに達し、私たちの生活や産業界で幅広く活用されています。
特徴
アクリル樹脂の最大の特徴は、その優れた透明性です。光の透過率は93%と、ガラス(約92%)よりも高く、「プラスチックの女王」とも呼ばれています。また、一般的なガラスに比べて衝撃に10倍以上強く、割れても破片が飛び散りにくいという安全面でも優れています。さらに、太陽光やUV(紫外線)、雨風などの影響を受けにくい耐候性も備えています。
加工性の良さも大きな特徴で、熱を加えれば曲げ加工ができ、カッターでの切断やドリルでの穴あけも可能です。接着剤での貼り合わせもしやすく、工業製品から日曜大工やアクセサリーまで幅広い用途に使われています。
用途
アクリル樹脂は透明度と加工のしやすさから、多様な分野で活用されています。代表的な用途として、展示ケースや大型水槽、飛行機の窓などがあります。特に水族館の大型水槽では、高い透明度と耐水圧性を活かし、厚さ60cmもの板を使用した例もあります。
新型コロナウイルス感染症対策としてのパーテーション(仕切り板)にも多用されています。このほか、屋外看板や建築資材、光学機器のレンズ、医療機器、自動車部品など幅広い分野で活躍しています。
製造業界においては、装置のカバーやのぞき窓、複雑な形状の治具・固定具、検査装置の筐体としても実績があります。軽量であるため、治具の持ち運びやセッティングが容易で、透明性が高いため内部の状態を直接確認できる点が評価されています。
アクリルを切削加工するメリット

アクリル樹脂を切削加工することには、いくつかの大きなメリットがあります。メリットを理解することで、製品設計や素材選びの判断材料となります。
- 加工のしやすさ
- 強度の高さ
- 透明度の高さ
- 耐候性
メリットを理解することで、製品設計や素材選びの判断材料となります。
加工のしやすさ
アクリルは他のプラスチック素材と同様に加工がしやすい特性を持っています。旋盤やフライス盤、マシニングセンタなどの工作機械で容易に切削加工ができ、複雑な形状の部品も製作可能です。特に研究開発用途や試作品制作において、この加工のしやすさは大きなメリットとなります。
熱を加えれば曲げ加工も可能で、カッターによる切断やドリルでの穴あけも比較的容易です。さらに、接着剤による貼り合わせも簡単なため、複雑な形状や組み立て品の製作にも適しています。このような加工のしやすさにより、設計の自由度が高まり、多様なニーズに対応できる製品づくりが可能になります。
強度の高さ
アクリルはガラスに比べて約10倍以上も衝撃に強く、割れにくい特性があります。また、万が一割れたとしても、ガラスのように鋭利な破片が飛び散ることがなく、安全面でも優れています。この特性から、人の安全を考慮する必要がある場所や製品に適しています。
高い水圧にも耐えられるため、水族館の大型水槽に使用されるほどの強度を持っています。沖縄県の美ちゅら海水族館にある「黒潮の海」では、高さ8.2メートル、幅22.5メートル、厚さ60センチのアクリル樹脂パネルが7,500トンもの水圧を支えています。このように、適切な設計と加工を行えば、非常に高い強度が要求される用途にも対応可能です。
透明度の高さ
アクリルの最大の特徴は高い透明度です。光の透過率は93%とガラスよりも高く、厚みのある部品でも中身がよく見えます。特に切削加工後に適切な研磨を行うことで、非常に高い透明度を実現できます。水族館の大型水槽や可視化モデルなど、内部を観察する必要がある製品に最適です。
通常のアクリルに加え、特殊な加工技術を用いることでさらに透明度を高めることも可能です。例えば「エアロラップ」と呼ばれる湿式研磨材を噴射する手法を使えば、手磨きでは届かない穴内部やスリット部分も研磨でき、全体の透明度を向上させることができます。また、完成品の透明度を「ヘーズメーター」で数値化して評価することで、品質の安定化と向上が図れます。
耐候性
アクリルは太陽光やUV(紫外線)、雨風などの気候変化による影響を受けにくい耐候性を備えています。この特性により、屋外での使用や長期間設置する製品に適しています。屋外看板や建築資材など、外部環境にさらされる製品に広く採用されています。
長期間の屋外使用でも黄変や劣化が少なく、透明度や物理的な強度を維持できるため、メンテナンスコストを抑えることが可能です。また、耐薬品性も比較的高いため、研究施設や医療機関での使用にも適しており、様々な環境下での長期使用が可能な素材といえます。
アクリル切削加工のデメリット

アクリルの切削加工には多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。
- 熱に弱い
- 傷がつきやすい
- 薬品によるクラック(ひび割れ)の発生
これらを理解し、適切な対策を講じることが高品質なアクリル製品の製作には欠かせません。
熱に弱い
アクリルは他の多くのプラスチック素材と同様に熱に弱い特性があります。通常の環境では問題ありませんが、80℃を超えるような高温環境では溶け出してしまう可能性があります。切削加工時にも摩擦熱による変形や溶融が発生しやすいため、適切な冷却や切削条件の設定が重要になります。
切削時の摩擦熱がアクリルに蓄積しやすいのは、熱伝導率が低いためです。特に穴加工やタップ加工では、熱が局所的にたまりやすく、材料の溶融や工具の噛み込みといったトラブルの原因となります。
これを防ぐには、切削油による冷却と適切な切削条件の設定が不可欠です。また、加工後の製品を高温環境で使用する場合は、耐熱グレードのアクリルを選択するなどの対策も必要です。
傷がつきやすい
アクリルは加工しやすい反面、表面に傷がつきやすいというデメリットもあります。特に透明度が求められる製品では、表面の傷は見栄えを大きく損なう原因となります。そのため、加工時には材料の取り扱いに注意が必要であり、完成後も使用環境によっては保護フィルムなどの対策が必要になることがあります。
傷がつきやすいという特性は、アクリルの硬度が他の樹脂と比べて中程度であることに起因します。加工時には切削工具の選定や切削条件の最適化が重要で、鋭利な工具を使用し適切な条件で加工することで、切削面の品質を向上できます。また、完成品は専用のクリーナーや柔らかい布で清掃し、研磨剤入りの洗剤などは使用しないよう注意することも大切です。
薬品によるクラック(ひび割れ)の発生
アクリルは、シンナー、アルコール、アセトンなどの有機溶剤に対して耐性が低いという弱点があります。これらの薬品が表面に付着すると、「ケミカルクラック」や「ソルベントクラック」と呼ばれる細かいひび割れが発生してしまうことがあります。
特に切削加工直後のアクリル製品には、刃物による負荷で残留応力(内部の歪み)が溜まっています。この状態で薬品に触れると、薬品の浸透によって材料が局所的に膨潤し、内部の応力に耐えきれずにクラックが発生してしまうのです。
現場でよくあるトラブルとして、仕上げの清掃時に汚れを落とそうとしてアルコールで拭いてしまったり、アクリルへの攻撃性が高い切削油や固定用接着剤を使用したりすることで発生します。
これを防ぐためには、清掃にはアルコールを使わず中性洗剤を薄めた水と柔らかい布を使用することが鉄則です。また、加工時に使用する油剤も、樹脂対応の適切なものを選定する必要があります。
アクリルの切削加工方法

アクリルの切削加工は一般的な工作機械を使用して行いますが、透明度を維持するための特別な配慮が必要です。
- 設計・モデリング
- 材料の選定
- 工具と工機の選定
- 切削
- 仕上げ
ここでは切削加工の基本的な流れを紹介します。
設計・モデリング
アクリル製品の切削加工はまず、要求仕様に基づいた設計から始まります。CADソフトウェアを使用して3Dモデルを作成し、強度や機能性、外観などを考慮した設計を行います。アクリルの特性を理解した上で適切な肉厚や形状を決定することが重要です。
材料の選定
アクリルには主に「押出」と「キャスト」の2種類の製法があり、用途に応じて選定します。
- 押出(おしだし):加熱して溶かしたアクリルを金型から押し出して成形します。価格が安く、板厚の精度が高いですが、分子量が低いため溶けやすく、切削加工にはやや不向きです(切粉が工具に溶着しやすい)。
- キャスト:2枚のガラスの間にアクリル原料を流し込んで硬化させます。硬度が高く反りが出にくいため、マシニングや旋盤などの精密な切削加工に適しています。ただし、押出に比べて価格は高めで、板厚のばらつきが多少あります。
また、形状には板材だけでなく、旋盤加工に適した「丸棒」や「パイプ」などの種類もあり、サイズも豊富なmm単位の規格から選定可能です。
工具と工機の選定
アクリル切削には適切な工具と工作機械の選定が重要です。旋盤加工では主に円柱状の加工を、フライス盤やマシニングセンタでは平面や複雑な形状の加工を行います。切削工具は鋭利なエッジを持つものを選び、適切な回転数や送り速度を設定することが高品質な仕上がりにつながります。
切削
アクリルの切削加工では、透明度を維持するために表面の仕上がりが特に重要です。切削時には摩擦熱による変形を防ぐために切削油を使用し、適切な回転数と送り速度を維持します。加工面に大きな凹凸があると次工程の研磨で透明度を高めることが困難になるため、切削段階での精度が求められます。
仕上げ
切削後のアクリル製品は研磨工程で透明度を高めます。一般的には#600~#2500程度のペーパーで表面を研磨した後、コンパウンドを使用したバフ掛けで磨き上げます。特に透明度を重視する製品では、エアロラップのような特殊な研磨手法も活用されます。穴内部やスリット部分など手磨きでは届かない箇所も丁寧に仕上げることで、高い透明度が実現できます。
アクリルの切削加工条件

アクリルの切削加工では、適切な加工条件の設定が高品質な製品を作るための鍵となります。
- 回転数
- 切込み量
- 送り速度
特に透明度を重視する場合、以下の各条件が仕上がりに大きく影響します。
回転数
回転数はヘーズ(曇り度合い)に最も影響を与える要素です。研究によれば、回転数を5000回転以下に抑えることで、透明度への悪影響を最小限に抑えられることが示されています。回転数が高すぎると摩擦熱が発生しやすく、アクリルの透明度を損なう原因となります。
切込み量
切込み量は、ヘーズへの影響が比較的小さいパラメータです。そのため、加工効率と透明度のバランスを考慮する場合、回転数を抑えつつ、切込み量を適切に増やすことが有効な戦略となります。ただし、エンドミル加工などで一度に深く切り込みすぎると、最後の切削シロが薄くなった際に亀裂(クラック)が入る恐れがあるため、1回の切り込み量を少なめに設定することも品質確保のコツです。
送り速度
送り速度も品質を左右する重要なパラメータです。速すぎると切削面の表面粗さが悪化し、逆に遅すぎると摩擦熱が蓄積して熱による変形のリスクが高まります。アクリルの場合、一般的に中速から低速の送りで加工することで良好な結果が得られやすくなります。適切な値は工具メーカーのカタログを参照するか、試作を通じて最適化する必要があります。
アクリルの切削加工時の注意点やポイント

アクリルの切削加工では、加工の種類ごとに注意すべきポイントが異なります。
- 穴加工のポイント
- タップ加工のポイント
- エンドミル加工のポイント
- 表面粗さと透明度の関係
それぞれの特性を理解し、トラブルを防ぎましょう。
穴加工のポイント
穴加工では、ドリルの摩擦による切削抵抗で熱が発生し、穴の内面が溶けてしまうトラブルが多く見られます。アクリルは熱伝導率が非常に小さいため、穴加工部に熱がたまりやすいのが原因です。
これを防ぐためには、適切なドリルの回転数と送り速度を設定することが重要です。また、切削油を給油して冷却しながら加工を行うことで、溶融を防ぎきれいに仕上げることができます。適時、切りくずを除去することも効果を持続させるポイントです。
タップ加工のポイント
ねじ切りを行うタップ加工では、熱によって材料が工具に「噛み込み」を起こすリスクがあります。これを回避するため、こまめに切削油を給油し、潤滑と冷却を行うことが不可欠です。また、切りくずが詰まらないよう、適時除去を行うことも精度の高い加工を行うポイントです。
エンドミル加工のポイント
エンドミル加工においては、フライス盤のバックラッシ(送り機構のガタ)や工具の食い付きによって、角の部分に欠けや割れが生じることがあります。
この対策として、ダウンカット(工具の回転方向が送り方向と同じ)の代わりに、アップカット(工具の回転方向が送り方向に逆らう加工)を採用することで、ワークを押し付けにくくし、欠けの発生を抑制できます。
また、エンドミルのエンゲージポイント(刃先が最初に材料に当たる位置)での衝撃を和らげるため、NCフライス盤での進入パスを工夫するなど、切り込み方法の最適化も有効です。
表面粗さと透明度の関係
透明度を高めるためには、切削段階での表面仕上げが非常に重要です。切削面に大きな凹凸(表面粗さが粗い状態)があると、後工程の研磨を行っても透明度を上げることが難しくなります。そのため、切削条件を最適化して表面粗さを最小限に抑えておくことが、最終的な透明度の向上につながります。
アクリルのその他の加工方法

アクリルの加工は切削以外にもいくつかの方法があり、用途に応じて適切な加工方法を選択することが重要です。
- 切断加工
- 研磨加工
- 曲げ加工
- 成形加工
切断加工
アクリルの切断加工には「刃物を使った方法」と「レーザーを使った方法」の2種類があります。刃物による切断は直線的な切断に適しており、厚みを問わず加工可能です。一方、レーザー切断は複雑な形状の切断に適していますが、厚みは数ミリ程度に限られ、板状の材料にしか適用できません。コスト面では刃物による切断の方が安価です。
研磨加工
アクリルの透明度を高めるための研磨加工は非常に重要です。一般的にはペーパー研磨からコンパウンドによるバフ掛けまでの工程を経て透明度を高めます。近年では「エアロラップ」と呼ばれる湿式研磨材を噴射する方法も導入されており、手磨きでは届かない穴内部やスリット部分も研磨することが可能になっています。
曲げ加工
アクリルは熱可塑性樹脂であるため、熱を加えることで曲げ加工が可能です。90度などの角度に曲げる場合は金型を使用し、緩やかな曲げは手作業で行うことも多くあります。ただし、過剰な熱は表面の曇りや荒れの原因となるため、材料の厚みやメーカーに応じた適切な温度管理が重要です。
成形加工
アクリルは熱可塑性樹脂のため、加熱して溶融や軟化させてから成形できます。射出成形、真空成形、ブロー成形などの加工が可能で、量産加工でよく使われています。
いずれの成形加工でも金型を作成する必要があり、イニシャルコストは高くなりますが、同じ製品を量産する場合の加工単価を安くできます。ただし、完全にアクリルを溶かしてから成形する射出成形などでは、条件によってはボイド(製品内部に生じる気泡)が発生する場合があります。
ボイドは外観不良や強度低下の原因となるため、原料の乾燥管理や成形条件、金型設計などを適切に最適化することが重要です。アクリルの成形では、これらを総合的にコントロールできる技術力が求められます。
アクリル切削加工に関するよくある質問

アクリル切削加工に関してよくある質問をまとめました。
- アクリルとポリカーボネートの違いは何ですか?
- アクリル切削加工の費用相場はどのくらいですか?
- アクリル製品の透明度が曇ってきた場合、復元できますか?
切削加工依頼などの際に参考にしてみてください。
アクリルとポリカーボネートの違いは何ですか?
アクリルとポリカーボネートはどちらも透明なプラスチック素材ですが、特性に違いがあります。アクリルは光透過率が93%と高く、透明度ではポリカーボネートを上回ります。
一方、ポリカーボネートは耐衝撃性がアクリルのさらに数倍高く、非常に割れにくい素材です。用途によって使い分けが必要で、透明度を重視する場合はアクリル、耐衝撃性を重視する場合はポリカーボネートが適しているといえます。
アクリル切削加工の費用相場はどのくらいですか?
アクリル切削加工の費用は、製品の大きさや形状の複雑さ、要求される精度や透明度によって大きく変動します。小型で単純な形状であれば数千円から、大型で複雑な形状や高い透明度が求められる製品では数万円以上になることもあります。
また、使用する材料の種類(押出かキャスト)や厚み、研磨工程の有無なども費用に影響します。具体的な見積もりは、図面や仕様書を提示して専門業者に相談するのが確実です。
アクリル製品の透明度が曇ってきた場合、復元できますか?
アクリル製品の表面が曇ってきた場合、軽度であれば研磨によって透明度を復元できる可能性があります。専用のアクリル研磨剤やコンパウンドを使用して丁寧に磨くことで、表面の細かい傷や曇りを改善できます。
ただし、深い傷や内部まで劣化が進んでいる場合は、完全な復元は難しいでしょう。日常的なメンテナンスとしては、柔らかい布で優しく拭き、研磨剤入りの洗剤を避けることで、透明度を長く保つことができます。
まとめ:アクリルの切削加工でお困りなら「タキオンワタナベ」にお問い合わせください
アクリル樹脂は高い透明度と優れた加工性を持ち、様々な産業分野で活用されています。切削加工においては、適切な材料選定、工具選択、加工条件の設定が重要です。特に熱による変形や表面の傷に注意し、透明度を高めるための研磨工程も欠かせません。
アクリル加工では目的に応じて切断、研磨、曲げなどの加工方法を選択・組み合わせることで、高品質な製品製造が可能です。技術の進化により、さらに高品質なアクリル製品の製造が実現しています。専門的な知識と経験を持つ業者への相談も、製品の品質向上には有効な選択肢といえるでしょう。
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当社ではお客様への「5つのお約束」を掲げ、高品質な製品提供と誠実な対応を徹底しております。環境宣言に基づいた配慮あるモノづくりとともに、高い技術力が求められるアクリル加工においても、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションをご提案いたします。
切削加工のみならず、幅広い加工技術と豊富な経験で、お客様の課題解決をサポートいたします。「図面の書き方がわからない」「材質選びから相談したい」といった段階でも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。
コラム監修者

- 代表取締役社長
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高等学校卒業程度認定試験合格後、関西外国語大学で英米語を専攻し、ニューヨーク州立大学経済学部にも在籍。
その後、同志社大学大学院ビジネス研究科で経営学を深め、現在は京都大学大学院法学研究科で法学を学ぶ。
プライム上場企業で培ったマネジメント力を活かし、経営難だった家業を再建。
一気通貫の機械サービス業の体制構築と品質・納期・コストを革新し、読者のものづくり課題に経営視点で応える。
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